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湯の山線路線の履歴書

湯の山線
近鉄四日市~湯の山温泉
15.4キロ 1,500V 標準軌

諏訪駅に停車中のサ163(セミ・スチール付随客車)、1952(昭和27)年9月
諏訪駅に停車中のサ163(セミ・スチール
付随客車)、1952(昭和27)年9月

湯の山線は名古屋線から分岐する数ある支線の中でも、観光色の強い路線です。現在の湯の山線が四日市鉄道の手で川島駅~湯の山駅(現 湯の山温泉)を開業したのは1913(大正2)年6月。同年9月、川島駅~諏訪駅(現 近鉄四日市駅)間開業。1916(大正5)年3月、諏訪駅~国鉄四日市駅(現 JR四日市駅)間を開業し、国鉄四日市駅~湯の山駅間が全通しました。

湯の山駅(現 湯の山温泉)に停車中のモ240 1959(昭和34)年9月
湯の山駅(現 湯の山温泉)に停車中の
モ240 1959(昭和34)年9月

四日市鉄道による現在の湯の山線。当初は「菰野の軽便」と親しまれ蒸気機関車によって運転する軌間762mmの特殊狭軌鉄道でしたが1921(大正10)年11月に全線が電化。1931(昭和6)年3月に同じ762mmの三重鉄道(諏訪駅から伊勢八王子駅・内部駅間で営業)を合併しました。なお、諏訪駅~国鉄四日市駅間は1927(昭和2)年、営業を廃止しています。

当社が協力して行った湯の山線の軌間拡幅・電車線昇圧工事
当社が協力して行った湯の山線の
軌間拡幅・電車線昇圧工事

第2次世界大戦中の私鉄統合の荒波にのまれ、1944(昭和19)年2月、三重鉄道は県下のバス路線などと合併して三重交通に改称。同社は1964(昭和39)年1月三重電気鉄道を設立し翌月に鉄道部門を引き継いだ。同年3月、湯の山線は762mmから1,435への軌間拡幅と750Vから1,500Vへの昇圧工事を竣工。これにより名古屋線の電車との共通使用が可能になりました。1965(昭和40)年4月、三重電気鉄道は近鉄に合併。同年7月には、上本町駅・近鉄名古屋駅から特急列車の直通運転を開始しました。(現在は直通運転がなくなりました。)

1964(昭和39)年3月近鉄名古屋駅から当社の直通列車が乗り入れた湯の山駅(現 湯の山温泉)
1964(昭和39)年3月近鉄名古屋駅から当社の
直通列車が乗り入れた湯の山駅(現 湯の山温泉)

思い出の車両 サ163

近鉄四日市駅付近(現 四日市あすなろう鉄道)を走るサ163 1959(昭和34)年12月
近鉄四日市駅付近(現 四日市あすなろう鉄道)を走るサ163
1959(昭和34)年12月

三重交通時代の1951(昭和26)年1月、帝国車輛でサ150形163が誕生しました。サ150形は北勢線(現 三岐鉄道北勢線)、三重線(現 湯の山線、四日市あすなろう鉄道)の両線用に製造された木製付随客車「旧サ101形」を基本にセミ・スチール化した車両。163は三重線専用列車として運用され、近鉄との合併に際して、158に改番されました。

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