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安全・社会・環境・広報活動

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─近鉄がプロデュース─鹿の線路内への侵入防止システム「シカ踏切」がグッドデザイン賞を受賞!~設置箇所では鹿と列車の接触事故がほぼなくなる成果。鹿も鉄道も困らない、自然環境と共に生きる取り組み~

近鉄が事業主体となり株式会社京三製作所、株式会社モハラテクニカと共同開発した鹿の線路内への侵入防止システム「シカ踏切」が、「鉄道と野生動物の関係について、野生動物の目線で問題を捉えた」点などを評価され、平成29年10月4日に『2017年度 グッドデザイン賞』を受賞しました。鹿との共存をコンセプトとした新しい発想で、平成28年5月に導入開始してから、鹿との接触事故はほぼなくなり安定稼動しています。今後も引き続き安全で安定した輸送に努めてまいります。

シカ踏切

○侵入防止システム「シカ踏切」の概要
鹿と列車との接触事故は、平成27年に近鉄全線で288件も発生しました。接触防止対策として「線路脇の侵入防止ロープ敷設」や「車両への鹿避け笛の設置」などを実施してきましたが、大きな効果が認められませんでした。そこで社員の“ひらめき”から生まれたのが「シカ踏切」でした。
鹿は線路をはさんで存在する生息域を行き来するために線路内に侵入することから、線路周辺に侵入防止ネットを張り、鹿が線路内に侵入するのを防ぎつつ、獣道に通じる一部区間は鹿が通れるようにし、その場所に鹿が嫌う超音波を発信する装置を設置。超音波の発信は列車運行がある時間帯のみとし、その間の鹿の線路侵入を抑止。逆に列車運行が無い時間帯は超音波の発信を止めることで、鹿は自由に線路へ侵入し、安全に横断することができます。「時間帯を限定し、侵入をあえて許容する」こととした逆転の発想が、創意工夫の根幹です。導入区間では、鹿との接触事故はほぼなくなり大きな効果が出ました。

「シカ踏切」の導入区間 大阪線東青山駅付近の約1キロメートル(三重県津市)
大阪線榛原駅~室生口大野駅間の約1キロメートル(奈良県宇陀市)

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