2006年度

No.6

プロジェクト、最終章
(名古屋線伏屋黄金間連続立体交差化事業)

常態化する交通渋滞や、踏切事故の解消のために、国や関係自治体の主導のもと、近鉄では連続立体交差化工事を進めています。平成7年に着工した名古屋線での連続立体化工事も、構想段階の図面のとおり高架化へと生まれ変わりました。様変わりした街の風景を現地で確認してみてください。