近畿日本鉄道ホームページはJavaScriptを使用しています。 お使いのブラウザでは、JavaScript設定が無効になっているためご覧いただけません。 恐れ入りますが、ブラウザのセキュリティ設定でJavaScriptを有効に設定してからご利用くださるようお願いいたします。 設定変更の方法は、下記をご覧ください。
■Internet Explorerの設定方法 (1) Internet Explorerのメニューバーで[ツール]をクリックします。 (2) 表示されるメニューから、[インターネットオプション]をクリックします。  ↓ (3) [セキュリティ]をクリックします。  ↓ (4) AまたはBの方法で、セキュリティレベルの変更を行います。  A:[インターネット](地球マーク)を選択後、[既定のレベル]ボタンを押します。   セキュリティレベルが「中高」に変更になります。 ※ボタンが押せない場合はすでに[既定のレベル]が選択されています。  B:[レベルのカスタマイズ]ボタンを押し、「セキュリティの設定 -インターネットゾーン」を表示。   「スクリプト」項目の[Javaアプレットのスクリプト][アクティブスクリプト][スクリプトによる貼り付け処理の許可]   の設定で、それぞれ[有効にする]を選択します。   [OK]を押すと、[このゾーンの設定を変更しますか?]という警告が表示されるので、[はい]を押します。  ↓ (5) [インターネットオプション]の、[OK]ボタンを押します。 ■Safariの設定方法 (1) メニューの[Safari]をクリックし、[環境設定]を選択します。 (2) 表示されるウインドウで[セキュリティ]をクリックします。  ↓ (3) [プラグインを有効にする]と[JavaScriptを有効にする]にチェックを入れます。  ↓ (4) 「セキュリティ」ウインドウを閉じます。   ■Chromeの設定方法 (1) メニューの[レンチマーク]をクリックし、[オプション]を選択します。 (2) 表示されるウインドウで[高度な設定]をクリック。  ↓ (3) プライバシー項目の[コンテンツ設定]ボタンを押します。  ↓ (4) JavaScriptの[すべてのサイトでJavascriptの実行(推奨)]にチェックを入れます。  ↓ (5) 「オプション」ウインドウを閉じます。

印刷
安全・社会・環境・広報活動

5.安全への取り組み(列車運行)

ATS(自動列車停止装置)・ATC(自動列車制御装置)

運転保安度の向上を図るため、当社独自のATSをけいはんな線を除く全線に、ATCを大阪市高速電気軌道との相互直通運転に合わせ、けいはんな線に使用しています。
ATSとは、軌道に設置した地上装置から列車に速度制限情報を送信し、制限速度を超えた場合に自動的に列車を停止させる装置です。

信号現示と制限速度の関係は下図のとおりです。

ATS連動図

ATCとは、レールに制限速度の情報を流して列車で受け、速度を超えた場合に自動的に列車を減速、もしくは停止させる装置です。

曲線等に対するトランスポンダ式ATS

曲線および分岐等の速度制限区間に進入しようとする列車が制限速度を超えると、直ちに非常制動が自動的に動作し、速度制限区間に進入する時には、所定の速度以下に列車を減速させます。
曲線区間における速度制限の例を下図に示します。

トランスポンダ式ATS地上装置

列車運行管理システム

運転指令業務の近代化と信号扱いの自動化を目的とした列車運行管理システムを導入し、現在は、ほとんどの線区で運用しています。このシステムでは、列車運行状況の監視・ダイヤ管理・運転整理のほか、各駅の進路制御・案内制御などを行っています。

大阪総合指令室(大阪統括部)

列車運行管理、車両運用、運行情報配信、電力管理、夜間作業管理等に関する大阪地区各指令所をワンフロアに集約した大阪総合指令室を設けています。また、災害時等に設置する対策本部と同フロアに配置することで、危機管理対応能力の向上を図っています。
さらに天王寺運転指令を大阪総合指令室内に移転・集約し、指令間の連携強化による保安度およびお客様のサービス向上を図る計画を進めています。

運転指令・検車指令運転指令・検車指令
工務指令・電気指令工務指令・電気指令

名古屋統括部の各指令

中部地区の路線の列車運行管理、車両運用、電力管理、夜間作業管理等を行っています。

運転指令運転指令
検車指令検車指令
電力指令・保線指令電力指令・保線指令

運転士支援システム

GPS技術を利用して列車の位置特定を行い、その位置情報により、音声や発光表示等の方法で運転士に対し運転支援(列車種別確認、編成両数確認、停止位置確認等の注意喚起)を行うシステムを、ヒューマンエラーの未然防止に活用しています。また、津波浸水区域内や徐行区間走行に対する注意喚起を行うほか、通信機能を利用して事故現場等の画像を伝送する機能もあります。

運転士支援システム 表示画面(例)

運転士支援システム(列車種別確認、編成両数確認)

国土交通大臣表彰

当社は、2018年10月に運転士支援システムの活用と展開についての功績が評価され、鉄道事業者として初めて「国土交通大臣表彰」を受賞しました。

表彰状表彰状
授賞式授賞式

ページトップへ