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安全・社会・環境・広報活動

3.安全管理体制と方法

安全管理体制

2006年10月の鉄道事業法等の一部を改正する法律の施行に伴い、輸送の安全の向上を目的として、安全管理規程を制定しました。同規程では、輸送の安全を確保するための基本方針を示すとともに、鉄道および索道の安全を統括する安全統括管理者を定め、鉄軌道・索道事業の各分野における安全の確保に関する責任者の役割、権限などを定めています。

安全管理体制図(鉄軌道)(2019年7月現在)
安全管理体制図(索道)(2019年7月現在)

安全推進委員会等の開催

「安全推進委員会」を開催して、安全方針に基づく「安全重点施策」等の策定および見直しを図っているほか、「鉄道事故・災害防止対策部会」において、事故・自然災害などに関する事項を総合的に審議して、有効適切な対策を策定しています。

内部監査の実施

運輸安全マネジメントの一環として、年1回内部監査を実施し継続的な安全性の向上を図っています。

現業職場巡視

社長、安全統括管理者をはじめ、鉄道部門管理職などは適宜、鉄道の安全を支える現場を巡視し、現場の取り組み状況を確認するとともに、輸送の安全の確保などについて意見交換を行い、安全管理状況の確認を行っています。

社長〔鉄軌道安全統括管理者〕(中央)による現業職場巡視社長〔鉄軌道安全統括管理者〕(中央)による現業職場巡視
索道安全統括管理者(左側)による現業職場巡視索道安全統括管理者(左側)による現業職場巡視

事故、「事故の芽」情報の活用

実際に発生した事故の原因調査や再発防止策の策定のほか、事故に繋がる恐れのあるインシデントや輸送障害の原因や対策を情報共有するとともに、社員が体験した「ヒヤリ・ハット」や「社員の気付き」などを集めるしくみを職場に導入し「事故の芽」情報の収集に努めています。さらに収集した「事故の芽」情報の具体的な事象を共有化し、教育教材として使用したり分析結果を設備投資計画に反映することにより、事故の発生防止に努めています。

事故、「事故の芽」情報事例活用掲示板(奈良駅)事故、「事故の芽」情報事例活用掲示物

「事故の芽」情報による改善例

事故の芽①
保線係員は列車に乗車中、ホーム先端タイルが沈んでいるのに気付いた。降車後、当該箇所を確認したところ、タイルの先端部分で折れているのを確認した。このまま放置すれば、お客様が破損したタイル上を歩行したとき、タイルが外れ足を踏み外しホーム下に転落する恐れがあると思いヒヤリとした。
事故の芽① ホーム先端タイル破損
<対策>
発見後、速やかに関係部署に連絡し、当日中にホーム先端タイル交換を実施し復旧しました。なお、他の敷設箇所の点検を行ったところ異状はありませんでした。
事故の芽① 対策 ホーム先端タイル交換
事故の芽②
特急列車運転中、レールが進行方向右側に少し歪んでいることに気付いた。非常ブレーキをかけて同箇所を通過したとき、列車が少し横に揺れるのを感じるとともに、車掌からも同様の報告を受けたので、運転指令者に報告した。
〔急激なレール温度上昇により通り狂いが発生したと推定される〕
事故の芽② 通り狂い部分
事故の芽② 通り狂いとは、レール側面の長さ方向の凹凸をいいます。
<対策>
運転指令者から速度30km/hの徐行運転が指示されました。
施設係員が散水によるレールの冷却および通り狂いの修正作業を行い、運転を再開しました。

運輸安全マネジメント社内表彰

事故の未然防止に顕著な効果が認められる「事故の芽」情報を報告、または「事故の芽」情報に基づく事故防止対策に尽力し、あるいは運輸安全マネジメントの推進を図るうえで、特に優れている取り組みを行い、輸送の安全確保に顕著な貢献があったと認められる社員または職場に対して表彰を実施しています。

新入社員研修(東青山駅構内列車脱線事故現場)運輸安全マネジメント表彰

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