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安全・社会・環境・広報活動

1.ごあいさつ

和田林

 いつも近畿日本鉄道をご利用いただき、誠にありがとうございます。

 新型コロナウイルス感染症は、世界的な感染拡大という未曽有の事態に及んでおり、今後もまったく予断を許さない状況にあります。

 当社では、車両や駅の定期的な消毒、列車内の換気、駅窓口へのビニールカーテンの設置のほか、全車両においてお客さまが手を触れる箇所に抗ウイルス・抗菌加工を実施するなど、お客さまの感染予防に全力で取り組んでいるとともに、従業員に対しても、出勤前の検温、マスク着用、手洗いの徹底、職場の消毒など、適切な感染予防策を実施しています。
 お客さまには、マスクの着用や車内では会話を控えめにしていただくことなどのご協力をお願いしておりますが、何とぞご理解くださいますよう、お願い申し上げます。

 新型コロナウイルス感染症の終息には相当の期間を要すると思われますが、お客さまに安心して近鉄電車をご利用いただくため、「輸送の安全の確保」を何事にも優先しなければならない絶対的な要件として、私自らが先頭に立ち、全社員が一丸となって日々の業務に取り組んでいます。

 近年、台風や大雨などにより、全国各地で大きな被害が発生しています。
 当社では、従来から、駅舎や高架橋などの耐震補強工事や線路の法面対策工事など、施設の補強を計画的に実施していますが、今後、さらに激甚化する自然災害への備えとして、これらの対策を加速化させるとともに、車庫等の浸水など、これまで想定外であった災害にも備えてまいります。また、災害に見舞われたときにも的確に行動できるよう、社員教育や訓練を継続して実施し、災害に強い鉄道とするため、ハード・ソフト両面での取組みを今後も進めてまいります。

 運転保安度向上の取組みとして、本年6月に、南大阪線・吉野線の列車運行管理システムを更新するとともに、これまで別の場所にあった南大阪線・吉野線を管理する運転指令の大阪総合指令室内への移転・集約を本年6月に完了しました。これにより、指令間の連携をさらに強化し、お客さまサービスについても向上を図ってまいります。
 また、お体の不自由な方にも安心・快適に電車をご利用いただくため、バリアフリー施設の整備を継続して進めており、昨年は、布忍駅や前栽駅などにエレベーター、多機能トイレの設置を行いました。

 駅・運転・車両・施設のすべての鉄道従事員が一致協力して、長年築き上げてきた安全の風土を守りながら、さらにお客さまが安心してご利用いただける鉄道を目指して、今後も改善を重ねてまいります。

 本報告書は、鉄道事業法第19条の4に基づき、お客さまに安心してご利用いただくための取組みや実態を皆さまに広く紹介するために作成し、公表するものです。今後の安全輸送の充実と発展を図るためにも、皆さまから率直なご意見・ご感想をお聞かせいただければ幸いです。

2020年8月

近畿日本鉄道株式会社
代表取締役社長  都司  尚

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