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安全・社会・環境・広報活動

5.安全への取り組み(災害対策)

雨量システム

法面災害に対する運行安全確保のため、降雨量に応じた運転規制を行っています。このため、沿線各地に雨量計を設置するとともに、他の雨量情報も収集して、局地的な大雨にも対応可能なシステムを導入しています。

雨量システム雨量システム

風向風速計

風向および風速を計測する装置で、発信器は、駅のほか橋りょう、高架区間などの強風区間に設置しています。強風時には、運転規制をかけ、列車の安全運行に努めています。

風向風速監視システム画面風向風速監視システム画面
発信器風向風速計(発信器)

緊急地震速報システム

地震が発生した場合、気象庁の地震観測網から得られた地震発生情報を即座に走行中の列車に伝達する「緊急地震速報システム」を導入しています。
このシステムは、地震の大きな揺れが到達する数秒~数十秒前に気象庁より配信される緊急地震速報データ(大きな揺れが到達するまでの時間や規模等の情報)を運転指令室において受信し、走行中の列車に対して音声メッセージを自動的に通報することにより、被害の最小化を図るものです。

緊急地震速報システム

地震計システム

地震発生時、走行中の列車に対して的確な指示を行うため、鉄道沿線の12箇所に設置した地震計を用いて必要とする箇所の震度情報を収集し、地震警報表示盤で表示および警報を鳴動させます。この情報をもとに、震度4以上の地震が発生したときは、自動的に指令無線により、運転指令から走行中の列車に対して停止指令を通報できるよう、地震情報通報装置も設置しています。また、震度の大きさに基づく運転規制や線路点検については当社地震計の後に発表される気象庁の震度情報を基に実施します。

地震警報表示盤地震警報表示盤

関西地区における津波対策

地下線のうち大阪難波駅~近鉄日本橋駅付近までが浸水することを想定して、列車や駅からの避難計画を策定しています。本計画では、お客様を地下で接続するビルや地上に誘導します。

東海地区における津波対策

三重県・愛知県内の路線では、津波が襲来した場合、お客様と当社係員を津波被害から守るため、自治体が作成した津波浸水予測図等を参考に、「津波発生時の避難地図」を作成し乗務員等へ配付しています。
この地図には、公共避難所および当社が定めた緊急避難場所、それぞれの避難場所の標高などを記載しています。また、お客様が円滑に避難できるよう線路内に避難方向を示す、緊急避難誘導標(始端標・終端標・指示標)を設置しています。

津波発生時の緊急避難場所地図(津駅周辺)津波発生時の緊急避難場所地図(津駅周辺)
終端標終端標
指示標指示標
指示標指示標

南海トラフ地震に備えて

南海トラフ地震に係る地震防災対策の推進に関する特別措置法の規定に基づき、「南海トラフ地震防災対策計画」を策定しています。これらに基づき全社員が連携して対応する手順を定めたマニュアルを整備し、適宜、教育・訓練を実施することにより、大規模地震に備えています。また、南海トラフ沿いで発生した異常な現象を観測した場合、気象庁から発表される臨時情報についても、マニュアルを定めて対応しております。なお、2018年6月18日に発生した「大阪北部地震」を受けて、より円滑なお客様の避難誘導方法等について見直しを図り検討しています。

帰宅困難者対策

大阪市、京都市、名古屋市等において、行政を中心とする帰宅困難者対策協議会に当社も参加し、大規模災害発生時の帰宅困難者の支援体制づくりに取り組んでいます。

広域停電対策

大規模災害等により広域停電が発生したとき、東花園変電所に設置した蓄電池システムを使用し、難波線地下区間や生駒トンネル内に停車した列車を最寄り駅まで走行させ、お客様の安全を確保します。

大規模蓄電池大規模蓄電池

高架橋および駅舎の安全性向上

高架橋や駅などの耐震補強工事を継続的に実施しています。

高架橋 耐震補強工事高架橋 耐震補強工事

列車に火災が発生した場合

列車乗務員は、走行中の列車に火災が発生したときは、直ちにパンタグラフを降下し、地形を考慮(トンネル内、橋りょうの上等は避ける)して停止させ、お客様を火災発生車両以外の安全な車両に移動していただくなどの避難誘導を行います。

緊急自動車の配備

鉄道事故・災害発生時等に、速やかに社員等を事故現場に到着させるため、道路交通法に定める緊急自動車の指定を受けた車両を沿線の各拠点に50台配備しています。(2019年7月現在)

緊急自動車緊急自動車

ドローンによる災害時の情報収集

災害時に安全、迅速に被害情報を収集するため、ドローンを用いて、高速通信回線を使用した自律飛行に関する検証を行っています。

ドローン(PD6-AW型)ドローン(PD6-AW型)
ドローンからの映像ドローンからの映像

社員ワッペン

災害や事故等が発生した場合に、私服(スーツ等)で列車や駅に居合わせた当社社員およびグループの鉄道会社社員が、円滑な応援業務(お客様の避難誘導、救護、案内等)を行えるよう、ワッペンを全社員に配布しています。

社員ワッペン
社員ワッペン社員ワッペン

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