大和文華館 The Museum Yamatobunkakan
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教育・普及活動のご案内
大和文華館で出会う〜日本のこころ、東洋のこころ〜
 
 

大和文華館では子どもから大人まで広く東洋の古美術に親しんでもらい、「生の作品から受ける感動」を味わってもらうため、
   ◎小学生から高校生を対象とした鑑賞教育
   ◎大学の各種実習、見学
の受け入れを行っております。

学芸員によるワークショップ、列品解説やワークシートなどの対応を行っております。

お気軽に御相談ください。
TEL : 0742-45-0544
FAX : 0742-49-2929


自然と一体になった美術館で、東洋のこころに出会う・・・

大和文華館の特徴は自然と一体になった展示環境にあります。

美術館の周囲は「日本書紀」にも登場し、「日本最古のダム」ともいわれる蛙股池(かえるまたいけ)。美術作品を鑑賞した後は、文華苑(大和文華館の庭)で平城京跡や春日山を眺めながら古都の歴史に思いをはせたり、四季の花々に出会うことができます。

また、所蔵品は東洋古美術の名品約2,000件。朝鮮半島・中国などの作品と日本の作品を見比べることができるのも、特徴の一つです(展示は季節ごとに替わります)。


美術館を囲む蛙股池

外壁は青の美しい
なまこ壁

春日山や平城京を
のぞむバルコニー
 

 

古美術は難しい!?鑑賞教育へのおさそい

大和文華館の美術鑑賞活動ではモノ作りをしません。
作品を「みる」ことを体感します。

美術館での鑑賞は、作品の表現を理解するとともに、他の人の見方、感覚、思考の多様性を知り、さらに新たな発見へと展開させる場となることを願っています。

美術作品をよく見て、自分の感覚や感想、発見などを言葉やスケッチによって表現(それとともに自己確認)します。また、事前学習と組み合わせることによって、図工(美術)のみではなく、社会(歴史・文化)などとの相互学習も可能です。


 

 

人生の教室としての美術館


「美のたより」より
自然のなかで芸術を味わい、東洋古美術のこころを子どもたちに伝える美術館は、初代館長 矢代幸雄 (やしろゆきお)の理想でもありました。奈良を訪れる国内外の人々に東洋美術のこころを伝えたい、と集められた品々は、どれも東洋美術を代表する名品ばかりです。美術作品の鑑賞を通じて、「世界のなかの日本、日本のなかの世界」を感じてもらうことが、大和文華館の願いの一つです。

プログラムの事例1 プログラムの事例2

過去の実績

■小学生

2002年度
「花の美術」展(学年4〜6年)
「日本のやきもの」展(学年4〜6年)

2003年度
「中国陶磁−花の意匠−」展(学年4〜6年)

2004年度
「江戸時代の絵画」展(学年4〜6年)
「日本の陶磁」展(学年4〜6年)

2005年度
「歎美抄ー矢代幸雄の選んだ美の精粋」展(学年4〜6年)
「吉祥の美−幸福への願い−」展(学年5年)