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5800系

平成9年7月に運用を開始した5800系通勤車L/Cカーは、21世紀の輸送 サービスを目指し近鉄が独自に開発したデュアルシートの新造車両。オフピーク時 にはクロスシートで運行。ピーク時には乗降時分を短縮し立席を確保して混雑緩和 を図るためロングシートで運行。居住性と乗車効率を両立させた通勤車両です。平成10年の鉄道友の会ローレル賞受賞。

5800系通勤車L/Cカー 車内

客室内はシート色に合わせてトータルにカラープランニングを施し、落ち着いた雰囲気。側扉間には3脚ずつのデュアルシートを配し、側扉横にはクロス時に座席客の足下を保護するために幅610ミリの仕切を設置。車端部はひじかけのない固定ロングシート。カーテンはフリーストップタイプを採用しています。

5800系通勤車L/Cカー ・デュアルシート

シートはスライド機能と回転機能を併せ持ち、ロングシートおよびクロスシートのいずれの配列へも転換可能。ロング状態ではシートは固定され、クロス状態では自動・手動共にシートを180度回転させることが可能。このような機能を備えたシートは日本では初めてのことです。
シートは全高1120ミリ、全幅960ミリ、1人当たりの幅は480ミリ(座面幅440ミリ+ひじ掛け幅40ミリ)のゆとりのある寸法。枕はロング時にも背もたれが窓をふさがぬような別付の形状としています。

■クロス時
シートの向きは足踏ペダルにより進行方向に向けたり、向かい合わせにしたり、容易に変更することができます。

■ロング時側扉間に3脚並べて6人掛けとなります。従来の通勤車両は1人当たりの幅が430ミリで7人掛けでした。デュアルシートのロング時には、ひじ掛けで区分けし、1人当たりの占有幅は487.5ミリ(座面積440ミリ+ひじ掛け幅40ミリ+すき間7.5ミリ)としています。

「L/Cカー・デュアルシート」グッドデザイン商品に。

新造車両5800系通勤車L/Cカーの登場に先立って、従来の通勤車両4両2721/制御車+2671/中間電動車+2771/中間付随車+2621/運転台付電動車)を改造したL/Cカーが平成8年2月から運用を開始。同年10月1日、「L/Cカー・デュアルシート」は通商産業省選定のグッドデザイン商品(輸送機器部門)に選定されました。
この制度は、デザインの優れた商品を選定・推奨することによりデザインに対する理解と関心を深めるとともに、デザイン水準と生活の質的向上を図ることなどを目的としています。鉄道車両のシートが選定されたのは、通商産業省が昭和32年にグッドデザイン(Gマーク)商品選定制度を創設して以来初めてのことです。

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